このほど淡水からpptファイルが送られてきた。
45ページもある力作である。
「認識淡水」、「英訳名由来」から始まり、将来計画を含む淡水交通網、河岸道路、
新庁舎計画、国民運動センターなどから始まり、木下静涯画伯の旧宅を復元し藝術公園にする計画も載っている。
移設された日本古民家「一滴水記念館」だけでなく旧街長官舎、施氏旧宅や滬尾小學、中野金太郎氏旧宅、などの復元計画も写真や図面で紹介されている。
淡水国際環境芸術祭や農業体験活動など広範な内容は見飽きることがない。
個別事項についてはこのページでも紹介して行こうと思っている。