淡水車站から区公所(旧鎮公所)を経て老街を歩いて行くと、商店街の建物が途切れて紅楼がちょっと見える(上の写真の左上)。
その下まで丘が迫ってきて建物を建てる余地がないのである。
そこに数十メートルの壁が建てられており、100枚を超す絵画が描かれている。
淡水の風景もあれば、静物も人物も、書もある。
やはり淡水河や観音山を描いた絵が多いが、それだけでは単調になる。
いろいろあるから壁面美術展である。
淡水車站から区公所(旧鎮公所)を経て老街を歩いて行くと、商店街の建物が途切れて紅楼がちょっと見える(上の写真の左上)。
その下まで丘が迫ってきて建物を建てる余地がないのである。
そこに数十メートルの壁が建てられており、100枚を超す絵画が描かれている。
淡水の風景もあれば、静物も人物も、書もある。
やはり淡水河や観音山を描いた絵が多いが、それだけでは単調になる。
いろいろあるから壁面美術展である。