「寒梅の詩」:新島 襄
庭上の一寒梅
笑って風雪を侵して開く
争わずまた、力めず
自ら百花の魁を占む
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この詩は同志社大学で大学歌、校歌とともに歌い継がれているという。
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庭上の一寒梅
笑って風雪を侵して開く
争わずまた、力めず
自ら百花の魁を占む
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この詩は同志社大学で大学歌、校歌とともに歌い継がれているという。