淡水河の対岸に形の良い山がある。
観音山である。
淡水の街のどこからでも見える。
木下静涯画伯もよく描いていた。
2010年9月に淡水国小を訪ねたときに案内してもらった林元紅校長は
「私は教師に『観音山のような先生になりなさい』といつも言っているのです」と
言っていた。
これは淡水国小を訪れる前に鎮公所の窓越しに撮った写真である。
戦前あった大きな中洲はなくなっていたが、観音山の姿は今も変わらない。
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観音山である。
淡水の街のどこからでも見える。
木下静涯画伯もよく描いていた。
2010年9月に淡水国小を訪ねたときに案内してもらった林元紅校長は
「私は教師に『観音山のような先生になりなさい』といつも言っているのです」と
言っていた。
これは淡水国小を訪れる前に鎮公所の窓越しに撮った写真である。
戦前あった大きな中洲はなくなっていたが、観音山の姿は今も変わらない。