2013年04月15日
*** 当ブログは2014年5月末に引っ越しました…新しい「紺碧の海」はこちらです ***
昭和のような横川駅
久しぶりに横川駅の辺りを歩いた。
昭和のようなレトロな雰囲気であったが、すっかり春めいていた。
山陽本線のガード下の居酒屋の看板は何十年も変わっていなかった。
(小学校の修学旅行は横川駅前に集合してここから列車で九州に向かったが当時、経路が変更になりその時に国道がガード下を通るようになった)
広島バス(赤バス)の横縣線(戦後広島県庁が、現在広島大学医学部のある霞町にあり、そこと横川駅の間で運航されていたのでこう呼ばれていた)で紙屋町と横川を往復し、かつて住んでいた基町の変遷ぶりも眺めて来た。
"昭和のような横川駅"へのコメントはまだありません。