2007年09月10日

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(飛行船:446) アルバム第2集(写真:第21回) 写真32〜34 −ベルゲン・フィヨルド−

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[32枚目:ベルゲンの街]

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[33枚目:アイスランドの火口湖]

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[34枚目:フィヨルド上空の真夜中の太陽]

ベルゲン上空は17時半頃通過した。

このフロイエン山地の緑に囲まれた著名な港町は15世紀にはドイツのハンザ同盟の4大重要都市と位置づけられていた。

「グラーフ・ツェッペリン」は20時ころソグネフィヨルドに達した。

下の写真はアルバムにはどこのフィヨルドか明記されていないが、北緯60度以北の夏の夜はいつまでも明るい。

弁倶郎も1999年8月に北緯60度以北のシェットランドに行ったが、朝入港して15時に出港したので夜は何時くらいまで明るいのか体験する機会を逃してしまった。
しかし、イングランド中部のノッチンガムでは21時頃は明るかったような記憶がある。

[註]アルバムでは33枚目に、どういうわけだかアイスランドの火口湖の写真が入っている。写真の順番通りここに載せることにする。

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