(旧)紺碧の海

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コンピュータ置換

• bremen
• 18:29
• カテゴリー:船橋当直日誌

今まで常用していたパソコンはＶＡＩＯノートであったが最近応答が遅くなってきたので先月購入したＶＡＩＯｔｙｐｅＵに置き換えた。

初代のＶＡＩＯ−Ｕは気に入って使っていたが、その後出たtypeＵは実用機としてどうかと思われたので見送っていたのである。

今年の６月に新しいｔｙｐｅＵが発売され、翌月追っかけるようにゼロスピンドルモデルが出た。

実に小さい。
幅１５０ｍｍ、高さ９５ｍｍ、厚みが３２〜３８ｍｍである。
主メモリは５１２ＭＢ実装され補助メモリはフラッシュメモリで１６ＧＢである。
液晶画面は４．５型ワイドＴＦＴで、これを両手の親指で上にスライドさせるとフルキーがある。
しかしこれでテキストを入力するのは無理でＵＳＢ接続のミニキーボードを購入した。
幅２３３ｍｍ、奥行１０３ｍｍである。

上の画面で手前のＤＶＤドライブの左に見えるのがtypeＵのご本尊とミニキーボードである。

液晶ディスプレイは今まで使っていたＩ･Ｏ ＤＡＴＡの１５型をそのまま流用している。
ＯＳはWindowsXPのProfessoinal版である。

この写真は本体とキーボードである。

ゼロスピンドルモデルにはモバイル向け地上ディジタルＴＶワンセグが受信出来る。

周辺機器はＵＳＢ接続の３００ＧＢのハードディスク、同じくＵＳＢ接続のＤＶＤドライブ、キャノンのiP8600プリンタ、エプソンのスキャナGT-F600である。

画像処理ソフトは今までＰＳＰを使っていたが、この機会にPhotoshpCS2に切り替えてみた。

今日はテストを兼ねてこのシステムからアップデートしてみる。