2006年03月30日
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(トレーニング日誌:76) X線撮影
昨夕、肩凝りがひどかったのでH医院の整形外科に行ってみた。
診察まで待ち時間があると言われて久しぶりにリハビリ室に上がった。
程なく診察室に呼び込まれた。
自覚症状を述べると、一度X線写真を撮ってみようと言うことになった。
首を正面と側面から撮るのである。
第6頸椎の後に骨が出来ていた。
永年肩凝りが続くと血行が悪くなって出来るのだそうである。
第6と第7頸椎の間、第5と第6の間が少しつぶれているが第6と第7の間は正常である。
これは上記骨の小片が保護してくれたせいかもしれないと言っていた。
首のあたりに小さな針のついた絆創膏のようなものを貼って貰った。
来週、診察の前に剥がして来いと言われた。
絆創膏に負けた皮膚をちょっと回復させるためらしい。
庭の木蓮も散り始め、狭い庭一杯に白い花弁を散らせている。
今日は変な天気であった。日が差しているのに冷たい雨が降っていた。
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