2006年03月17日

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(初めてのドイツ語:10) 一ヶ月ぶりの講座

第7教室.jpg

前回が2月17日であったから丸々一ヶ月ぶりのドイツ語講座である。

今日の出席者は今月でやめるというTさんをはじめ常連の7人である。

自己紹介が残っていたのでIさん、Wさん、Tさんの順で自己紹介が行われた。

Iさんはドイツに嫁いだ娘さんのところに来月行くと言っていた。

Wさんは自己紹介を印字して来て皆に配って説明していた。
第二外語で習ってから65年経過するという。
1男2女はそれぞれ東京で生活しており当地にはご夫婦で生活されているということであった。

Tさんは講師・受講生から話を聞きだして自己紹介して貰う形になった。
「お幾つですか?」と質問が出たが、歳を聞いたり既婚・未婚などについては本人から話すのは問題ないが質問する事項ではないと思う。

次回はレストランでの会話になるらしい。
楽しみである。

講座が終わってから受付のカウンタで4月以降の継続を申し込んだ。
散々待たされた挙げ句「夕方の部と夜の部で××円です。」と受講料の倍の金額を告げる対応に大きな声を出してしまった。

会員カードを見せているので個人と言うことは判るはずである。
同じ内容の講座を夕方と夜と両方受ける人が居るのであろうか?

取り敢えず、同じ時間帯に来月以降も継続することで申し込みが出来た。

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