2006年01月21日
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(二胡入門講座:15) 超小型チューナー
今日の受講生は10名だった。
昨年から一緒に習っているYmさん、Ytさん、久しぶりのFさんなどのほかにことしから一緒になった若い人や日曜日のレッスンに差し支えが出た人達も加わって多彩になった。
人が沢山居ると楽器のチューニングに他の音が音が入って難しい場合もある。
そんなとき楽器の振動を拾ってチューニング出来る良いものを紹介してくれた。
KORG製の超小型チューナーである。
本体長さ55mm、幅25mm、電池を含めた重量が10gと小型で楽器に取り付ければクリップのピエゾマイクで周波数を表示してくれる。
講師が交渉して市価より安く入手できるようにしてくれた。
いままでは人数も少なかったし、誰かがチューニングしていると音を出すのを自粛していたが大人数になるとそれに期待できない場合も多いのですぐ購入した。
写真がそのKORGのマイクロチューナーである。
今日の練習はビブラートである。
「涙そうそう」の曲で練習し、講師は合格と言ってくれたが上手く出来たと思えない。
初めて講師に個人レッスンをお願いした。
幸い、月曜日の11時に見てくれることになった。
3月25日(土)に内輪の発表会兼春の懇親会をやることになった。
場所は国際ホテル、18時からである。
そのときに、ダンスを踊れと言われた。
「フロアがないと駄目です」と言ったがホテルと交渉する口振りである。
最低限何平米あれば良いか、KスクールのK先生に相談しようと思う。
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