2005年10月20日
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ドイツへのあこがれ
いままで、アフリカのアンゴラ、アメリカ・メキシコなど中北米(?)、上海・香港・台湾各地・シンガポール・バリ・ペナン・プーケットなど東南アジア、イングランド・スコットランド・アイルランド・フランスなどを観光したことがある。
中でも、中部イングランドに居た一ヶ月はとても穏やかな良い日々を過ごさせて貰った。
ここ半年ばかり外国に出ていないが、そのうちドイツに行ってみたいと思っている。
長いフライトは好きではないが行くときはルフトハンザでミュンヒェンに向かいたいと思う。
ハンブルクにもブレーメンにも行きたいが、取り敢えず南ドイツを訪れたい。
ミュンヒェンではヴィステルバッハ王家の宮殿レジデンツにも行ってみたいし、新旧ピナコテークもゆっくり見て歩きたい。
しかし、一番興味があるのはイーザル川の中洲にあるドイツ博物館である。
ガイドブックにはここを見学するには体力が必要と注記してあった。
ミュンヒェンではビールも楽しみのひとつである。
ヴァイツェンも良いがドゥンケルスも飲んでみたい。
ボーデン湖にも行きたいと思っている。
湖畔のメーアスブルクの新城にはドルニエ博物館があると言うし、旧城にはツェッペリン博物館もあると言う。
出来ればツェッペリン飛行船の聖地フリードリッヒスハーフェンも訪ねたいと思っている。
シュトゥットガルトも寄ってみたいところである。
メルセデス・ベンツ博物館もポルシェ博物館もあるが、ここでバイエルン料理やシュヴァーベン料理を賞味してみたい。
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