2005年09月21日
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トレーニング日誌(57)
昨日は散々だった。
腕の鈍痛のせいか、左の肩が痛いほど凝ってしまった。
日中は腕の鈍痛と肩凝りで苛々するし、床に就いてからは腕の痛みが気になって1時過ぎまで寝付けなかった。
夜中に腹に異常を感じた。下痢である。
肩凝りも胃腸の不調もここ数年感じたことがなかったので、自分でストレスのせいにしてしまった。
今日、バスタブに湯を張って肩を暖めて、左腕の押し上げをやるといつも程度には上がる。
しかし、リハビリに行きたくなくてぐずぐずしていた。
行く道すがら「滑車も負荷ハンドルもやらない。」と言おうか、滑車による腕の引き上げはやることにしようかなどと考えていた。
やはり、負荷ハンドルは重かった。
廻すたびに上腕・下腕の筋肉が痛んだ。
それも済んで、横たわって腕を伸ばしながら横に開いて貰うときに、問われるままに昨日のことを訴えた。
話を聞いて「この山を乗り越えてください。」と説得された。
「伸縮材は一重で良いから・・・。回数を減らしても良いから・・・。」と切々と諭された。
やらなければならないらしい。
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見出しの写真は来月の舞台衣装である。
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