2005年09月20日
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トレーニング日誌（５６）
リハビリ室は連休明けなので多かった。
１１時半くらいに行ったのだが、火曜日で体操教室もあるし、座るところを捜すほどの賑わいだった。
筋トレを再開してから左の上腕下腕が痛むので、昨日・一昨日と筋トレを休んでいたが鈍痛が続く。
昨夜は床に就いてから痛み止めを飲んで寝た。
滑車による腕の引き上げは従前と同様である。
腕を伸ばしながら引き揚げて貰うのが、連休で身体が鈍ったのか、痛かった。
延ばしたところで１０秒程度保持して戻すことを知らなかったら、腕を振りほどいて何か叫んでいたと思うほど痛かった。
腕の鈍痛がおさまるまで筋トレは休止して、そのあとで徐々に再開するつもりである。
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写真は昨年の９月、大津波の来る前にシンガポールからペナン島・プーケット島を巡るショートクルーズに乗船した「スーパースター・バーゴ」のエントランスロビーである。
１９９９年にドイツで建造された７５０００総トンの船（オーロラがその翌年同じ造船所で建造され総トン数７６０００トン、ＱＥ２は１９６９年建造の７００００総トン）で、姉妹船に「スーパースター・レオ」がいる。
やはり、船の格を決めるのは、設備やイベントではなく、乗船客の客層であると言うことを痛感したクルーズであった。
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