2005年08月10日
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トレーニング日誌(29)
リハビリの最中に突然、雷雨となった。
昨日も夕刻、ひどい雷雨になった。
このところ、気象異変である。
熱帯・亜熱帯のようなスコールが降るようになった。
30分もすれば日が差していた。
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実は、今日 某飲料水メーカーの宣伝飛行隊が、編隊飛行中に一定間隔で煙のパルス(?)を出し、4×6ドット程度の文字を空中に描く日であった。
各地を巡航しているようで、今日は10時45分ころ当地で空中文字を描き、福山に移動する予定であったと言う。
当地上空は雲で覆われていて見ることは出来なかったが、市内の一部ではスナップ写真を撮った人も居たようだ。
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突然の雨で、瞬停も発生しリハビリ室のスタッフも一時動きが慌ただしかった。
いつものメニューをこなし、腕の押し上げもして貰ったあと、負荷ハンドルの内回し外回しをやった。
1時間くらい経過したが、上腕の筋肉に余韻が残っている。
リハビリの負荷調整は難しそうである。
軽すぎれば効果がうすいし、重すぎれば負担が残ったり、他に支障を来すこともあろう。
終わった12時半前後はまだ結構降っていた。
待合室で新聞を読んで雨の上がるのを待って外に出ると、外来さんの自転車のサドルを拭いてくれていた。
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