2005年07月28日
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トレーニング日誌(18)
はやいもので、トレーニングに通い始めて18日目である。
朝からエアコンの移設工事に来たので、午前中その対応をしていたのでリハビリが午後になった。
居間のエアコンが不調のため、いままでだましだまし使っていたが、我慢できなくて業者に2階の書庫に使っている部屋のエアコンを移設するように指示していたのである。
2時過ぎに行くと、午後は15時からとなっていたので3時半頃、出直した。
木曜日なので診察室を表敬訪問しようとすると時間が掛かるので先にリハビリに行けと言う。
午後のこの時間は空いているようである。
上がると「廣川さん。帰られたのですか?」と言われた。
昼過ぎに来るときにエントランスでここのスタッフに出会ったのである。
いつものコースで順調にメニューをこなして行く。
今日はウォータベッドの日であった。
今日も左腕を挙げて貰ったが、いつもの角度まで上がらないかと思った。
何事も、右上がりの一直線で進むとは限らない。
一喜一憂せず毎日の努力を積み重ねよう。
今日はナースキャップを付けていた。
どうしたんだろう?
とても可愛かった。
整形外科の診察室を訪ねると、医師はにこやかに対応してくれた。
特に注射も飲み薬も湿布もなし。
今度は2週間後に来れば良いらしい。
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帰りに喫茶店Lに行ったら、大声で長々と携帯電話で喋っていたので早々に引き上げた。
マダムが「どうしたのですか?」と言うので「もう少し静かかと思った。」と言ってニヤリとした。
どうも、耳が遠くなると大声で喋るようになるのもらしい。
もっとも、子供のときからボリュームの調整が壊れているような者も居るが・・・・。
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