2005年06月18日
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久々に二胡のレッスンについて
今日も、二胡のレッスンに行った。
このところ、金曜日の17時から別のレッスンを受けており、土曜日の15時半から二胡のレッスンである。
先週は大学の行事に招待され、土曜日のレッスンに出られなかったので日曜日のレッスンに出た。
以下、先週日曜日の話である。
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講師は川口さんであった。
以前の仲間にも会えたが、進捗度が著しく違い、皆について行けなかった。
練習曲も、土曜日のレッスンでは14番とか18番をやっているのに、ここでは33番を小さな子供までが弾いている。
発表会の演奏曲「旅愁」も、ジャン先生は「2部はもう少し上手いのが弾くから1部だけ練習すれば良い」と言っていたのに、ここでは皆易々と弾いている。
とてもついて行けなかった。
落ち込んで「やはり、無理なのか?」と考え込んでしまった。
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でも、家で少し練習して今日もレッスンに行った。
講師は先週と同様、川口先生であった。
受講生は私を入れて4人である。
今日はジャン先生が3階で、川口先生が2階で教えてくれた。
練習曲は14番、18番をおさらいして、15番・16番・17番と進んだ。
そして「旅愁」を練習したが、2部は初めてであった。
実は先週の日曜日にあったのだがついて行けなかったのである。
でも、いつもやっている仲間とやっていると何とか出来そうな気がしてくるから不思議である。
弱音器でも入手して、毎日練習しようと思っている。
今日はレッスンに行って良かったと思った。
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