2005年02月15日

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客船と飛行機

きょうは朝早くから大工さんが来た。

あいにく雨が降っている。
建材の置き場もない。
それどころか内装対象の部屋にあるものを何処かに移せという。
言われてももう何処にもスペースなんて残っていない。
でも、何とか階下に運んで収納した。
一つだけ残った棚付きデスクは大工さんがブルーシートで包んでくれた。
庭のコルトは東に隣接する施設に頼んで駐車場に置かせてもらった。

これで仕事が出来そうなので9時過ぎに職場に出掛けた。
一人面談の約束があったからである。
時間通りに来た。
予定より早く済んだので事務に届けて一件落着である。

2時前に帰って少し原稿を書いた。
二日続きで「原稿を書こう。執筆しよう。」と書いてしまったら書かずに済ませるわけには行かない。

客船と飛行機の話である。
長い間放っておいた「蒼空を往くクルーザーの伝説」に追記するか、新しい項目を立てるか思案中である。
書いていたら面白くなった。

大工さんは天井の張替えを終えて18時頃帰った。

エアコン屋さんがガスエアコンを外して帰ったのが19時頃であった。

明日も早くから来てくれそうである。

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